作り置きおかずでダイエットをするコツ

食事制限によるダイエットでは、毎食きちんと食事を用意するのを負担に感じてしまい、挫折してしまう人もみられます。時間に余裕がある時にまとめて料理しておく作り置きおかずは、忙しい人でも継続しやすいダイエット法として注目を集めています。

ダイエットに効果的な作り置きおかずを作る上でのポイントは、まず食材選びです。肉類を選ぶ場合には、部位に気を付けて選ぶことで、効率よくカロリーカットができます。鶏肉であれば、もも肉よりも、ささ身やむね肉の方が脂質が少なく、カロリーを抑えることができます。

牛肉や豚肉の場合には、ばら肉と比べて脂質の少ないもも肉の方がダイエットに向いています。また、全般的にカロリーが低い野菜類でも、種類によってカロリーに差があるので、注意が必要です。美容効果の高さが注目されるアボカドは、脂質が多いことから、大量に食べるとカロリー過多になってしまいかねません。

トマトや胡瓜といったカロリーの低い野菜と組み合わせてマリネやサラダにする、ディップにして少量ずつ食べる、といった工夫をしながら取り入れることが大切です。食材選びに次いで、調理法にもこだわって作り置きおかずを作りましょう。食材の温め直しに便利な電子レンジは、蒸し料理を作る時にも重宝します。

蒸し料理は、炒め物や揚げ物のように油を使うことなく調理でき、ダイエットにはおすすめの調理法です。鶏肉のむね肉に塩コショウ、または塩麹で下味を付け、日本酒少々を振ってラップをして加熱すれば、人気のサラダチキンが作れます。スパイスやハーブソルトを加えるなどアレンジの幅も広い作り置きおかずです。

作ったサラダチキンは、野菜と一緒にサラダにして食べたり、タレを絡めて味付けをしたり、と色んな味わい方ができ、ダイエット中の食事が単調にならず、毎回の食事を楽しめます。

ブロッコリーやパプリカといった緑黄色野菜を電子レンジで蒸すと、簡単に蒸し野菜が作れます。作った蒸し野菜は、数日中に食べる物については冷蔵庫で保存、短期間で食べ切れない場合は冷凍庫で保存しておくと良いでしょう。

このように、ポイントを押さえて取り組むことで、効率よく作り置きおかずダイエットができます。

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